カテゴリー: お客様の声

レッスンをしながら、いつも素敵だなぁと感じることがあります それは『言葉』 よく言われる『魔の3D』 『でも、だって、どうせ』 話をしている会話の中で口癖のように使うこともあれば、メールなどの文章にもでてしまう事もある3

普段から肺を広げて呼吸をする、とか 大殿筋を使って階段登ってる、とか 広背筋を使いながら荷物を運ぶ、とか そんな意識をしながら日々動いている人は、私みたいなよっぽどの筋肉好きしかいないと思うんです 『ぽっこりお腹を撃退し

癒やしのsachi先生 『働くメンズの優しいヨガ🧘‍♂』 ヨガは同じポーズでも難易度を変えることができるもの。 体を止める位置や角度、呼吸の回数やポーズの流れによってかなり違ってきます だから筋トレのように強度が強い事も

しばらくお休みされていたため、久しぶりに参加されたお客様 自宅でもストレッチだけはちゃんと続けていたけれど、ここ最近頭痛や肩コリを感じるようになってきたと話されます そして、呼吸が深く吸えないこと。 『あともう少し吸いた

シャバーサナ︙屍(しかばね)のポーズといって、怖い名前がついているのですが、それほど何もしない、という意味合いのポーズ レッスンの最後に仰向けのまま、目を閉じるだけの時間 でもこの時間、ヨガをやったことのある人なら分かる

『とにかく体調も良く、気持ちも強くいられるんです』 と、いつも言われるお客様。 最初は、男でヨガはどうなの？とか ヨガは女性がのんびりストレッチみたいにしているもの などなど、男性が参加しにくいイメージがあったといいます

体験レッスンに来てくださる方とは、いろいろとお話をするのですが、やはりヨガのイメージとして ・敷居が高い ・キレイな人じゃないとできない ・すでに上手な人が通ってそう 先日体験に来て下さった方も⏫のように言われていました

『久しぶりに腹筋に筋肉痛がありましたよー😊』 と喜びのメールが届きました こんな風に、筋肉痛を喜んでくださるのはなかなかの筋肉大好き😍 珍しいかと思いきや、案外そんなタイプの方も少なくなく。 ヨガは同じ動きでも強弱をつけ

難易度高めのこのポーズ 『ウッティターハスタパーダングシュターサナ』 名前も難しければ、このポーズを取るのも、バランス、体幹、柔軟性、集中力などなど様々な要素が必要なのでちょっと難しい でもこのポーズ お客様との会話の中