人前で話をしないといけない、何か注目を浴びて発表するような強い緊張感があるとき。
嫌なこと、辛いこと、不安なことなど強いストレスが加わった時にお腹が痛くなる…😞
そんな経験をしたことは少なからず誰でもあるのではないなてしょうか?
これ脳(ココロ)と腸内環境はお互いに影響しあっているからなんです。
よくよく耳にする『幸せホルモン』
幸せホルモンは、ココロの安定剤であったり身体の栄養剤でもあるので、やる気、元気、ワクワク、キラキラなどなど良い事がいっぱいの代表的なホルモン♥
ではどこで作られているのか?
実は90%『腸』で作られているのです✨
せっかく楽しいことやキュン♥とするような事があっても腸内環境が悪ければ『幸せホルモン』の生産性は少ないと言うことに。
少し前にも書いた免疫力UP。
これも含めて『腸内環境を整える』ことはとても重要なキーワード✨
代表的な発酵食品や食物繊維を多く食べる事と、十分な睡眠、休息。
そして適度な運動もとても大切
そもそも腸の動きをコントロールしているのは『自律神経』なので前述したように、どんなに食べ物で腸内環境を整えていても過度な緊張やストレス、不安が続けばコントロールできなくなってしまい、病気や不調を繰り返してしまいます。
卵が先が鶏が先か🐔論みたいてすけど🐣
それだけ脳(ココロ)と腸内環境は影響しあうと言うことなんです。
リラックスをすること、ちゃんと休息を取ること、
そして落ち着いて腹式呼吸をしてあげること。
さらに優しく腸を動かす運動をしてあげることでココロにも腸にとってもいい時間になります
だからヨガをするとキレイになれるという説は『幸せホルモン』がたくさん作られやすくなるという意味では間違いない説なのでは🤗と思ったりもします。
ヨガ🧘の動きには、腸を刺激するねじりのポーズやお腹を凹ます腹式呼吸を自然と使える動きがたくさんあります
続ける事で腸内環境が整って、心がリラックスできるようになって。
気付いた時には『幸せホルモン♥』が溢れ出してしまってたりして🥰
どうせ一度の人生、イライラしたり怒ってばかりの時間より楽しく小さな事でも幸せを感じて過ごしていたいものですね
脳(ココロ)と腸内環境は影響しています。
そんな事を意識して、笑顔の1日を過ごしていきましょうね🤗