亡くなった伯父の好きな言葉で、今も眠る場所に書かれている言葉。
まだ20代の私には祈り続ければ良いことあるのかな、神さま仏さま🤲程度の理解力しかありませんでした調べようとも思わず。
それが何故か当時からずっと頭に残っている言葉でちゃんと調べて理解してそっかと。
念じるという字は『今』と『心』
今目の前にある事に心を向けて努力し続ける事であって、決して空に向かって念を送ることではなかったんだなとようやくこの歳になって理解。
やりたかった目標、叶えたかったこと。
幼少の頃から考え出たらたくさんあってまだまだ叶えていない夢はあるなーと。
その中でも大型二輪やヨガインストラクターを取得するという夢は、とても遠く思え自分とは違う世界の人たちがそうやって叶えてくのだと。
庶民や頭脳の弱い私なんかはそんなことは夢であって、思い描いて楽しむもの。
そんな捻くれた気持でずっと過ごしていましたが、実際にこうして取得して思うことは
『やるか、やらないか』
たったこれだけのことで身分とか学歴とかそんなことではなくてやるか、やらないか。
本当にここに尽きるんだなあと。
そこで大成功して大富豪に✨😍
そんなことは難しいとは思いますはが挑戦することや夢にむかって努力して突き進むことはとても楽しいのだと感じます。
例えご飯がのどを通らない時があったり、落ち込むことがあったとしても自分が選んだ選択肢なので人の責任はできませんし、そんな苦難も思い返せば楽しくなってくるもので不思議なものです。

どんな小さな目標や夢であっても、大きな目標目の前の事に向き合って、努力して続けてきたら時間がかかってでも叶っていけるのではないかなと。
きっと伯父もそんな苦労や笑顔の経験を積みながら楽しんで今回の人生を終えていったのかなと思ったりもします
今の私と同じ48の伯父と、その当時22歳の私では深い話ができることもなく、今となってはもっと叔父から学び話を聞きたかったなと考えますが、会えないわけで。
やはり話せる事も動ける体も、逢える時間も尊いものだなと感じます
今日もコツコツと花が🌸いつか開けるように進んでいきたいですね
Saya