『男女平等』とか『男女雇用均等法』なんて言葉が今では当たり前のようになっていますが、『家事労働』として考えた場合。 私が思うに全く平等ではないと思う訳です。 先日家族5人で夕食の際、大学生の長女から急に質問がありました。
『男女平等』とか『男女雇用均等法』なんて言葉が今では当たり前のようになっていますが、『家事労働』として考えた場合。 私が思うに全く平等ではないと思う訳です。 先日家族5人で夕食の際、大学生の長女から急に質問がありました。
「何か新しいことを始めたい!」そんなときヨガに出会いました。
自分の内側・呼吸に意識を向けることより心が穏やかにそしてスッキリすることを実感しました。
そして産後の不調、特に膝と腰がボロボロになった私がみるみる改善され今まで感じたことのなかった心と身体が整っていく感覚に魅了されヨガは生活に欠かせないものに。
多くの方にヨガの魅力をお伝えし健康で幸せな日々を過ごせるようお手伝いいたします。
現役の介護支援専門員として働きながら41歳でインストラクターをようやく取得。
30歳で福祉の仕事を卒業してヨガに専念したい! と言い続け10数年。毎日の家事や3人の子育て・日々の仕事と忙しさを言い訳にして何年も過ごしてきました。
そんな時に長年痛めていた腰椎分離症の悪化による「腰椎後方固定手術」を経験、その矢先「悪性皮膚がん」も見つかり手術。長い入院や体に制約のある時間を過ごす中で『もっと笑って一度きりの人生楽しまなくちゃ』と考えるように。
そう思えたのもヨガを通して「まずは自分を大切にすること」
それができてこそ相手を本気で大切に想い愛せるようになる、という事を学びました。
自分を大切に、そして自分らしく笑顔あふれる時間を一緒に楽しみましょう。