先日スタジオをオープして以来初めてお客様をお待たさせしてしまう、とういう大失態をおかしてしまったのです
とにかくお待たさせしてしまった皆さまには謝罪しかなくとにかく謝罪。
どんな理由だとしても『お待たせした』という事実『ご迷惑をおかけした』という事実には何も変わりがない訳なのです。
申し訳ございません
二度と同じことがないように、、
とどんな言葉を伝えてみてもペラペラで、どう伝えたら想いが伝わるのか言い訳にならず伝えられるのかと考えてしまいます
仕事でもそうで、こういう重大なミスをする前は『胸騒ぎ』がするのほ私だけでしょうか
確認しないといけないな
電話しておいたほうがいいな
本当にこれで合ってたかな?
このルートは嫌な予感がするな
何となく心がザワザワしているものの、そういう時に限っていつもならすぐに手帳を確認したり電話もするのに何故かしない。
そしてミスをするのです
以前にブログでも書いたもう一人のサヤカちゃん。
友人曰く誰にでも心に分身が住んでいるそうなのですが、その子が違和感を感じて信号を送ってくれているのかもしれないなとか。
第六感なんて言葉があるように普段の五感だけではなくて、『ピンときた?』『何だか嫌な予感がする』みたいな理屈では説明が難しい何かはあるように感じます
とはいっても、これも言い訳。
『皆さんをお待たせした。』
という事実はどうやっても変えられないこと。
せっかく勘が働くのならなんでその時に素直に動かないんだろう、と自責になりますがその時の動かなかった自分の行動も理解しがたい。
とはいえ勘に頼るのではなく、自分でちゃんと先を読みスケジュールもきちんと確認をして意識的に動きなさいよ
ということ。
こうやって日々反省するのに同じことを繰り返しているようでは駄目ですね。
しっかりと心入替え今日も笑顔で過ごしていきます✊
Saya