昨日のブログの怒り話
保育士でママのサポートに力を入れている仲間が連絡をくれました。
『ヒーローが助けにきてくれたね🥰』
なんか楽しそうなお話🤭
私個人的に『ヒーロー』は大好きなワード
昔からアニメでも何かあったときに助けにきてくれるのは最終的にヒーローで力強く守ってくれる存在。
Mr.Childrenの歌でも大好きな『HERO』
『時には苦かったり 渋く思うこともあるだろう。 最後のデザートを笑って食べる君の側に僕はいたい』
なんて素敵😍
本当にその通りで每日美味しいデザートばかりじゃなくて、苦いこともあるけど笑っていられるようにヒーローでありたい😍
桜井さん😍
そーそーそう言うことなんです。
一人ではどうにも解決できないこと
一人では闘いきれないこと
そんな事は人生何十年も生きていれば誰にでも訪れるもので、助けてくれるヒーローの存在というのは大きいのだと思います。
でも実はヒーローというのは自分自身の中にいるのだとまゆポン。
Saya本体が困ってる、悲しんでいる、辛そうにしているから助けなくちゃ!!
と助けに来てくれるヒーローこそが感情なのだと。
本体を必死で守ろうとするから怒りとして防衛してくれて、時には代わりに泣いてくれるヒーロー。
時折暴走してしまう愛しき暴走ヒーロー🤣

そんな決して怒りの感情というのは『悪者』では無いのだとまゆポンは教えてくれます
それをアンガーマネージメントなんて言われますが、6秒数えたら怒りが収まるとか、深呼吸して怒りをコントロール。
そんな事はどうも私には合わなくて、6秒我慢して爆発するだけでしたがヒーローが助けに来てくれた😍
このまゆポンの説明がスッと入ってきたんです。
だから怒っていい訳ではなくてその原因をヒーローと対話するイメージなのだと。
けど、これも思考の癖があるので先日の私にはヒーローの存在を思い出す事すら忘れているほど。
まゆポンとの会話で、あーそーだったなと思い出しまだまだ未熟だなぁともう一度反省
愛しき暴走ヒーローをまずは上手に手なずけれるようになることが大事なポイントかしら🤭?とヒントをもらえたので、これからは桜井さんを夢見る事なく時分と対話していこうと思います。
どうにも暴走ヒーローでお困りの方はまゆポンまで🤭