昨夜、同級生から電話
同級生の友人が悩んでいてどうしたらいいのかどうやって話を聞いてあげたりアドバイスしたらいいのか、とそんな相談
話を聞くと体調が優れないことがきっかけで、何もかもが不安にり物事がうまく進まなくなってしまっているといいます。
なんとかしてあげたくていろいろな話をする同級生に
『でも』
『だって』
『どうせ』
この3D言葉が即返ってくると😥
『ちょっと散歩してみたらどう?』
『でも体力ないから疲れちゃうんだもん』
『じゃあ家で何か美味しい物食べるとか😋』
『だって食欲無いんだもん』
『気晴らしに日帰り旅行してみたらどうかな』
『行ってもどうせ楽しめないもん』
といった感じでどうにも解決策を見つけてあけることができなくて…と。
この3D言葉。
自分では気が付かない間に使っていることが多くなかなか本人は自覚できないそうです。
私も同級生もお医者さんでは無いので治してあける!とは言えませんが、ただ1つ言えるとしたら『夢中になること』『没頭できること』そんな時間を作れないかなと🤔
先日のブログにも書きましたが、身体の疲労・心の疲労・脳の疲労この3つは大の仲良しなので1つ崩れ始めると連動して崩れやすくなります
何かに没頭していたり夢中になっている時は悩みを考える暇がなく、そのことだけを考えていないとできません
苦手な物では意味がありませんが、好きなスポーツや好きな趣味。
推し活でアイドルを追いかけたり、同級生はキュンキュン♥漫画にはまって今読みあさっているといいます🤣
そんな時って頭の中は考え事は吹き飛んで、そのことだけを考えている時間。
例えそれが短くても一瞬でも頭の中がスッキリできれば、何か変わるのではないかなと思いますし、事実私はそんな日々です。
というわけで、同級生とそのSOSを出している友人が少しでも『笑顔』にもどれるように作戦会議✨
その『笑顔作戦』。
今週末に決行するそうなので何とか少しでも笑顔が増えるきっかけにならないかなと願っています
誰でもそんな不調を感じる事はあります
そんな『夢中時間』や『没頭時間』を上手に持ちながら今日も笑顔で過ごせますように🥰
Saya