バイクに憧れ始めたのは幼少期の頃。
桜の名所🌸として人気がある高遠城だったり、諏訪湖が眺められる峠を越えられるルートのある地域に住んでいたからか、春から秋まではたくさんのバイカーさんたちが家の前を通るのです。
それも大きなバイクでみんな全身真っ黒
その軍団が通ることが楽しみで、よく縁石に座って待っていたものです。
手を振ると手を振り返してくれて、その姿がかっこよすぎて、いつか私も乗りたい!!
これがずっと残ったままようやく42歳で免許を取り。
そんな背中を見てくれたのか、長女も免許を取り昨日は2人でツーリングへ。
と言っても、もし娘が転んでも咄嗟に動けるほど上手では無いですし、倒れたバイクを起こせる自信もない…
だからお互いでとにかく『安全確認』しながら走るので緊張し過ぎて遠出は不可🤭
片道40分ほどの安全圏内をのんびりカルガモの親子みたいに走った時間なのですが、車で走る道と、緊張しながら風を感じながら走る道では景色が全く違うのです。
ようやく辿り着いて食べたお蕎麦もまた格別で。
もし、42歳の時に免許を取りに行っていなかったらこうやって娘と過ごす時間は無かったでしょうし
未だに車ですれ違うバイカーさんを見ては『いいなー』『カッコいいな』の繰り返し。
そして棺桶に入るまで『バイクに乗りたかったな…』なんて言ってそう🤭

危ないから乗っちゃダメだよ、そんな何のためにバイクなんて、この年齢で今から?
いったいどこに向かってるの?
周囲からそんな言葉があったのは事実なのですが、やるかやらないかを決めるのは結局のところ自分次第で。
だってみんながそう言うから。
とは言うものの時間や費用のこと、本当に乗っていいのかななんていう謎の不安。
それが一番は大きいくせに人様の意見の責任にしては心を落ち着かせていたんだろうなと今になって感じます。
全てやりたい事が叶えられ、挑戦できたらそれは最高かもしれませんがそうはいかず、限られた時間の中で何をやってみたいのか。
どんなことなら挑戦できて自分の気持ちに嘘をつかず人の責任にせず、自分の道を楽しめるのかな。
オーストラリアに永住する事も高校生からの夢でしたが、さすがにそれは難しい🤭
ならば近づけるためには何をしようかなとか。
趣味も健康も美容も仕事も、何でも毎日の積み重ねでその先は変えられると思うと日々頑張ろうと思えますし、人生の楽しみが増えてくるものだなと。
しかし自宅から出た瞬間。あまりの低速過ぎて転んだ娘ちゃん。
私の母親が『バイクだけは乗らないで!』と止めた気持ちはわかりますが、大冒険しながら成長していくものかな🤭
今日も素敵な1日を🍀
saya
















